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重要無形民俗文化財指定 城端曳山祭。富山県南砺市城端町。 |
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精緻な彫りと塗りが施され、御神像を乗せた6台の山車が町中を練り歩きます。 京都祇園の一力茶屋などを模した精巧な「庵屋台」がそれぞれの山車を先導し、 その中では、笛、三味線の音色にのせて 江戸端唄の流れをくむ城端独特の「庵唄」が唄われます。 毎年5月14、15日開催 城端町のホームページから引用 2016.12.06 南砺市観光協会のホームページより 「城端曳山祭」がユネスコ無形文化遺産に登録されました 毎年5月5日に行われる、江戸時代中期より続く城端神明宮の春季祭礼「城端神明宮祭の曳山行事」が、 国内18府県33件の「山・鉾・屋台行事」の一つとして無形文化遺産への登録が正式に決定しました 地域社会の安泰や災厄防除を願い,地域の人々が一体となり執り行う 「山・鉾・屋台」の巡行を中心とした祭礼行事の一つとして ユネスコの無形文化遺産に登録されたもので、今回、それを記念し6基の曳山が城端曳山会館に展示されています -TOYAMA,JAPAN- 写真の無断転載はお断りいたします |
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