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富山在住の私こと管理人が気の向くままに、地元富山県のお祭りを紹介するホームページです。
八尾町のおわら風の盆を初めて見たのが、このサイトを作り始めたきっかけです。 写真はまったく素人です。 とりあえず不定期に更新、内容を充実させていくように努力しております。 内容について間違いもあろうかと思いますが、そのときは勘弁してください。（笑） もし間違っている部分を見つけたら遠慮なくご指摘を。 リンクはフリー。どのページに直接リンクしていただいてもOKです。 ※写真への直接リンクは、サーバに負担がかかるのでご遠慮ください。 YouTube 上で公開している動画も、埋め込みタグを使って自由にリンクしてください。 また、リンク先やアフィリエイト、掲示板の書き込みに関連したトラブルについて 当サイトは一切の責任を負いません。 当ホームページは観光協会や商工会、保存会、写真サークルや写真同好会 などの団体とは関係がございません。 当サイトに使われている写真、動画は個人で撮影したものです。 無断のコピー、転載、サーバーへのアップはお断りいたします。 転載や各種媒体でのご利用をご希望の方はメールでお気軽にご連絡ください。 商用として写真の原図レンタルをご希望の方もお気軽にメールでご相談ください。 お待ちいたしております。 当サイト内の掲載物からのコピー、転載、許可のない使用及び加工、 もしくはダウンロードしたものに関連して発生した被害やトラブルに付きまして 一切の責任を負いません。 当サイトは、富山県教育委員会発行のとやまの獅子舞、各自治体のＨＰなどを参考、 もしくは引用させていただいている部分がございます。
Yasushi Nakada 最近、どこのお祭りにお邪魔しましても、 カメラを持った数人グループの写真同好会、もしくはサークル（？）とおぼしき 中高年の方々をよく見かけるようになりました。 撮影マナーを見ていると、プロではないようです。 中にはカメラ店主催のグループもあるように見受けられます。 見たところ、ほとんどが４０歳代後半から５０、６０歳代の方とお見受けします。 私よりもかなり年長の方々ばかりですが、 撮影マナーの非常に悪い方がここ２、３年急増しているように思われてなりません。 （※もちろん全ての方ではありません。誤解を受けないように注意書きしておきます。） 一般の人がカメラに入ると、大声を出して怒りだす、罵声を浴びせる、 (※お祭りですから、いろんな人が取り囲んでいるのは当然。それを工夫して撮るのが腕前では？) 後から来て、人の前にいきなり割り込んで写真を撮り始める。三脚を立て始める。（珍しく無くなりました）、 主催者に撮影マナーを注意されると、（主催者側に対して）大声を上げて怒り出す、罵声を浴びせる、 この手の光景は、ここ２，３年どこでもよく見かけるようになりました。 (※オレはカメラマンだ！などと怒っている人がいますが、カメラマンなら何やってもいいんでしょうか？？) 勝手に田畑に入り込む、構図を決めようと数人で田畑の中を走り回っている！ 酒を飲みながら写真を撮っている。大声を上げたりするので周りにたいへん迷惑。 神事の儀式の最中にお宮の正面を横切る（！）、なんと祝詞をあげてる宮司さんの前を横切りました！ 村の皆さんが驚いていました。 写真の構図を決めるために、記念碑や『墓石』（←これには驚いた！）によじ昇っていた、 ストロボ禁止の場所でも、お構いなくタキまくる！ しかも数人で一斉に！ 撮影のために、グループ数人で、道路で勝手に交通整理を始めた、 しつっこくポーズの注文をつけている、 祭りが雨で休止すると、何故やらないんだ、と地元の方に怒っている。（考え方が全く間違っています）、 これらは、実際に私が見たことばかりです。 しかも、かなり年配のカメラ愛好家グループの方々ばかりです。たぶん富山県内の方でしょう。 おまけに、いつも数人で一緒に走り回るので、周りに迷惑この上もありません。 その他にも 洗濯物を勝手に移動された、下ろされていた、 花や木の枝を折られた、 など、これが大人のマナーなの？と耳を疑うような話も観光地でよく聞きます。 まったく残念なことです。 このような人たちは、気に入った写真が撮れればそれでいいんでしょうか？ そこまでして撮られた写真は、その後どのように活用されるのでしょうか？ お祭りは、現地の皆さんが日頃から厳しい稽古を積み重ねて、年に一度迎える晴れの日。 現地の皆さんのためのものです。写真を撮りに来る人のものではありません。 私も含めて、写真を撮る時は、少しでも気配りを忘れないように 繰り返し繰り返し意識することが大事ではないかと思った次第です。 旧アドレスは１９９８年から２０００年まで。
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